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実際のエラー率に基づくサービスマップのノードの色分け

デモ担当:@MikeShi42
サービスマップでは、実際にエラーが発生しているサービスを見分けにくいというフィードバックがありました。エラーがゼロのサービスも含め、すべてのノードが赤系の色で表示されていたためです。また、色は表示中のグラフ内での相対値に基づいていたため、エラー率がわずか 0.3% でも、最もエラー率が高いサービスは常に最も濃い赤で表示されていました。 現在、エラー率は次の 4 つの固定区分で表示されます。
  • 0%: 青みがかったグレー
  • 0% 超、1% 未満: 薄い赤
  • 1% 以上、5% 未満: 中程度の赤
  • 5% 以上: 濃い赤
トラフィックのないサービスは中空の円で表示されます。トラフィックがあり、エラーのないサービスはグレーで表示されます。赤ならエラーが発生しています。 ここで重要なのはグレーです。32px のノードでは、薄いピンクと少し濃いピンクはほとんど見分けがつきません。青みがかったグレーなら区別しやすく、3 段階の赤には既存の配色を使用しています。 凡例も段階別の表示になり、最上段には ≥5% が表示されます。このしきい値はツールチップで既に使用している警告色と共通のため、両者の表示に一貫性があります。レイテンシーとスループットには引き続き相対的な尺度を使用します。適切なしきい値がワークロードによって異なるためです。 ただし、6% と 60% が同じ色になるというトレードオフがあります。正確な割合は引き続きツールチップで確認できます。割合を反映したドーナツ図ならより詳しく示せますが、その実装には大きな変更が必要です。また、成功、4xx、5xx、スロットリングの内訳を表示するためのデータは、現時点ではありません。ログソースから取得できるのは、OpenTelemetry の Ok、Error、Unset ステータスです。 しきい値は当面固定です。今後はログソースごとにオーバーライドできるようにするとよいでしょう。99.9% の SLO を持つサービスとバッチジョブでは、許容できるエラー率が異なるためです。 関連 PR: #3125 実際のエラー率のしきい値に基づいてサービスマップのノードを色分け
最終更新日 2026年10月14日